これが、究極にして最高傑作。
お金の超プロになって、
あなたもお客も幸せになる最後の選択。
横須賀輝尚です。
余計な話はすべて割愛して、本題から始めましょう。
経営コンサルタント/特定行政書士/クリエイター
パワーコンテンツジャパン株式会社代表取締役。
埼玉県行田市生まれ。2003年に行政書士横須賀事務所を開設。これまで行政書士として100社以上の創業に立ち会う。2005年に「小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術」(技術評論社)にてビジネス書作家デビュー。2014年までに監修を含む20冊の本を上梓する。代表作のひとつである「株式会社はじめての設立&かんたん登記」(技術評論社)は3万部を超え、株式会社関連書籍では日本一の売上部数を誇り、新会社法施行時、全国の士業、関係官庁に影響を与える。この記録はいまだ破られていない。
2007年、日本初の士業向けの経営スクール「経営天才塾」を創設。2014年までの8年で全国1600名以上の士業が受講する日本最大のスクールとなる。全国30都道府県以上で講演を行い、これまで5000名以上が横須賀輝尚の講演を受講。これまでの相談回答件数は2万件を超えている。2013年にコンセプト経営という新しい経営手法を開発。
これまでにつくったコンセプトは、「資格起業家」「経営組織アカデミー」「C3」「SMART collge」「ゲリライングリッシュ!」など多数。書籍のコンセプトプロデュースも10冊以上ある。
2017年、弁護士法人菰田総合法律事務所とともに高難度業務研究会on弁護士顧問契約「LEGALMAGIC」を運営。「士業を極める技術」を菰田弁護士とともに執筆し、士業の新しい時代「高難度業務」の舵切りを始めた。
自他ともに認める雨男。「コンセプト経営」「Concept Life」提唱者。
私が行政書士で開業したのが2003年。2007年頃から士業専門の経営コンサルタントに転身。その後、「士業もコンサルタントにならなければならない。」こういったことを、書籍やセミナー。至るところで発言し、各種のコンサルタント養成講座を企画してきました。これまで数え切れないほどの企画を世に出してきたわけですが、過去最高傑作といえるほどの企画ができました。
それが今回の「Official CFO™」養成講座。
はじめてこのサイトに訪れた場合、なんのことかわからないでしょう。
でも、これからの案内を読めば、必然的にこれが最高傑作のコンサルタント養成講座だというのが理解できるように書いてますし、それがわからないという場合には士業としての今後を考え直すべきです。例によって、読むだけで役に立つように仕上げた案内です。では、いってみましょう。
コロナ禍でわかった
経営者から究極的に求められていること。
ただでさえ普段から文章長いので、簡潔にいきます。
結論から言えば、結局のところ経営者が求めているのは「お金に関する専門家」でした。
コロナ禍で多くの企業がその影響を受け、経営不振に陥ったわけですが、最終的にそれらの企業を救ったのは「コロナ融資」。政府は2020年3月早々にセーフティネット4号、5号、危機関連保証まで出し、徹底的に企業を支援したことは記憶に新しいと思います。合わせて、雇用調整助成金などでも企業を支援し、社労士による徹底的な金銭面での支援なども、やはり覚えていることかと思います。
詰まるところ、身も蓋もない事実を言えば、お金があって潰れる会社はない。
それが借り入れだろうが助成金だろうが補助金だろうがなんだろうが、現金があるということこそ、最強の経営である。
コロナ禍で再確信した事実。
では、資金調達コンサルタント養成講座を…というような簡単な話を私がするとはあなたも思っていませんよね。ここがスタート地点です。
融資、補助金、資金調達コンサルタントの2つの欠点。
お金があれば、会社は潰れない。これはもう良いでしょう。「お金お金なんて、横須賀さんは守銭奴か」みたいな平成のような昭和のような低次元の話はもうしませんので、ついてきてください。お金があれば、会社は潰れません。
本題に入る前に一応確認しておきますが、まだ「無借金経営」が最高の経営とは、あなたも思っていませんよね?借り続けることの重要性がわかっているという前提で進めていきます。一応、下記に解説を入れておきますが、すでに知っているという場合は飛ばしてください。
手短かに解説しますが、基本的にお金があって潰れる会社はないというのは前述のとおり。で、それは他人資本であっても、自己資金であってもどっちでも良い。要は現金があることが大事。借り入れは、適切に行えば利子は3%くらいのもの。1000万円借りても、30万円程度。1000万円のお金を用意する手数料が30万円と考えれば激安。
そして、1行から借りて返す。すると、返済しているという信用が会社につく。そうなれば、2行目から借り入れができる。借りて返していることは、プラス材料。金融機関は貸すことで商売を成立させているわけで、常に優秀な貸し先を探している。2行目から借りて返していけば、1行目からの信用も高まる。借りたお金をまた借り換えしていくことで、完全返済する必要もないし、お金は借り続けることが重要。常に高い残高推移を行うことが経営を安定させるということ。もちろん、無駄使いはダメ。借りたお金はプールしておくくらいの気持ちが必要。
これ、クライアントだけじゃなくて、あなたの事務所にも当てはまるんです。残高100万円で事務所経営するのと、残高3000万円で経営するのとでは、まったく気持ちが違うでしょ?上記のとおり、借りたお金で返済していく。そして借り換えをしていけば、最終的に事業を続けていく上で完済も必要ない。だから、私は借りない理由はひとつもないと思ってます。
さあ、2つの欠点。
まずはひとつめから。
それは、資金調達や補助金などのコンサルタントは、原則として「受け身」だということです。まあ、これは士業も同じで基本的には相談があって初めて対応するもの。欠点というよりは性質といっても良いかもしれません。これ、サラッと書いてますけど極めて重要なことです。
つまり、経営者自身がコンサルタントに対して、相談して初めて資金調達が行われる。そういうことになります。もしかしたら、この日本にもコロナ融資の存在を知らないまま、お店を畳んでしまった経営者もいるかもしれない。極論言えばそういうことです。
そして、2つ目の欠点。
まあ、これも欠点というか言われたらそうだよねという話なのですが、こうしたコンサルタントは、会社にお金をもたらしてくれますが、そこまで。まあ、経営なので資金使途は経営者が決めることですから、この部分にまでアドバイスする必要もないのかもしれませんが、別の言い方をすれば「資金調達したお金を、さらに増やす」ということに関しては無頓着、というとちょっとピンときた人もいるかもしれません。
経営者にとって、喉から手が出るほど
欲しい人材とは?
資金調達系のコンサルタントは基本的に受け身。そして、資金を増やすという概念が薄い。というかない。
もちろん相談すれば、きっちり資金調達してくれる。でも、相談しなきゃ始まらない。
その後、会社のお金がどうなろうとも、基本的には関係ない。これが実態。
これを経営者の視点から考えてみると、絶対的に欲しい人材像がわかります。
経営者が相談するというアクションをせずとも、
積極的に資金調達のために動いてくれる。
会社の資金を増やすことを考え、動いてくれる。
つまり、積極的な社外CFO(最高財務責任者)という存在。
ポイントは、受け身ではなく積極的に動いてくれるということです。
あなたが経営者の立場だと思って考えてみてください。
あなたは経営や営業、マーケティングに専念する。
一方で、社外CFOが積極的に資金調達を提案し、ある意味勝手に会社にお金をもたらしてくれる。どうでしょう?理想的じゃないですか?
そういう存在にあなたがなったらどうでしょう。
もう経営者は放っておかないですよね。
では、まずこういった存在が成立するのか。
もちろん成立します。というかしています。
仕組みとしては非常にシンプルです。
小堺桂悦郎氏の顧問料は月10万円。
これが成立する理由は簡単です。
資金調達コンサルタントとして高名な小堺桂悦郎氏。小堺先生の顧問料は月10万円。年間で120万円。コンサルティング契約をしたことのない人にとっては、高額な顧問料に感じられるかもしれません。でも、小堺先生のクライアントは半永久的に顧問契約を続けています。
理由は簡単。
年間顧問料よりも、資金調達額がはるかに上回るからです。
ですから、資金調達業務を継続して行うことは、クライアントへの直接的貢献であり、もっとも簡単なコンサルティング契約、と見ることもできます(もちろん実力は必要ですけど)。
じゃあやっぱり、資金調達コンサルタント養成講座…ということにはなりません。2つ目の欠点と合わせて、融資を中心とした資金調達コンサルタントの不足点について解説していきます。
資金調達コンサルタントは、
「借り入れ」しか考えていない。
まあ、そのままですね。
資金調達コンサルタントは、基本的に借り入れで頭がいっぱいです。もちろん、それでも貢献度は高いわけで、大きな問題はないんですけど世の中、企業にお金を持ってくる方法は融資だけじゃないのは、あなたの知っているはずです。
補助金、助成金。これらの公的支援制度。
もう一度想像してみてください。
あなたが経営者だとして、借り入れについて積極的に動いてくれる社外CFOがいる。これはいいですよね。
その社外CFOが「積極的に補助金も提案してくれる」あるいは「助成金に強い社会保険労務士と提携して、助成金についても動いてくれる」。こうした動きを見せてくれたらどうでしょう。
もう、絶対に手放せない人材ですよね。
年間120万円の顧問料だとしても、例えば500万円の借り入れ、50万円の補助金。100万円の助成金でも十分お釣りがきます。
つまり、専門家のディレクション(紹介・調整)機能。
全部その社外CFOにやってもらう必要はないですよね。
要は、社外CFOが積極的に自分自身の人材を駆使してあなたの会社にお金をもたらしてくれる。最高じゃないですか?こんな社外CFOがいたら、やはり手放せません。
では、これは、資金調達コンサルタント養成講座と補助金・助成金などの知識を網羅し、専門家をディレクションするための考え方を学ぶ講座…
いいえ、これで半分です。
残りの半分は「お金を増やす」ことにあります。
中小企業とその経営者の資産は密接不可分。
では、その資産を増やす人って誰?
融資、補助金、助成金で会社にお金をもたらした。
そこで完了というのもひとつのかたちでしょう。
でも、もう1度想像してみてほしいんです。
あなたが経営者だったとして、社外CFOが「融資、補助金、助成金」に関しては人脈を駆使しながら次々に提案してくれる。会社には自然にお金が増えていく。
会社の業績を良くしていくのはもちろん経営者の仕事。資金調達に成功した結果、業績が伸び、あなたの役員報酬も潤沢になったとしましょう。
今度は、そのお金を増やす手伝いを社外CFOが提案してくれたらどうでしょうか?
保険による節税、不動産投資、投資信託、NISA、iDeCo…。
中小企業であれば、会社と経営者個人の資産は密接不可分。お金が増えて困ることは当然ありません。
まとめると、
・積極的に融資に関して提案、実行をしてくれる
・補助金、助成金などについても、人脈を駆使して提案、実行をしてくれる
・資産を増やすアドバイスや提案、実行をしてくれる
このようになります。
これを私は、「Official CFO™」と名付けました。
クライアントのための公式の、真の意味のCFO。
そんなニュアンスです。
今回は、そのOfficialCFO™になるために必要なすべての知識を学べるオンライン講座として企画しました。もちろん講師は私が選んだ各分野の超プロたち。Official CFO™として、顧客を増やし契約を増やしていくためには、広範囲の知識が必要になります。理由は簡単で、自分自身のメイン業務だけでなく、専門家のディレクションが必要になりますから、業界理解や業法理解も当然必要です。今回はOfficial CFO™として必要なお金の知識をかなり広範囲に抑えました。それでは、早速OfficialCFO™養成講座の内容をご覧ください。
Official CFO™養成講座 概要
オンライン講座
1.Official CFO™の基本構造
講師:横須賀輝尚
内容:Official CFO™の基本的構造と収益モデル/経営者への提案方法/具体的な商談、クロージングプロセス/人脈のつくり方/Official CFO™をさらに発展拡大させるために/ほか
2.業際問題のクリアと表現法
講師:菰田泰隆(弁護士)
プロフィール:弁護士法人菰田総合法律事務所 代表弁護士。社会保険労務士、税理士の資格を併せ持ち、現在福岡若手トップレベルの弁護士。パワーコンテンツジャパン株式会社の顧問弁護士でもある。「士業を極める技術」監修者。
内容:Official CFO™で契約を結ぶ際の注意点/業際問題で気をつけなければならない点/違法になってしまう行為と許容される行為/LP、パンフレット等で気をつけるべき表現/その他、違法行為にならないための法律解説
3.高難度補助金業務入門
講師:広川元基(補助金コンサルタント)
プロフィール:補助金コンサルタント。パワーコンテンツジャパン株式会社の企画「高難度補助金業務コンサルタント養成講座」講師。補助金の合計受給額は100億円以上。
内容:補助金の基本的な仕組み/採択される補助金申請の方法/補助金の種類と最新情報の集め方/ほか、補助金に関する基礎的なことを網羅/補助金業務の応用/難易度の高い補助金申請をどう取り扱うか/顧客との付き合い方/補助金業務のリスクヘッジ/ほか
4.高難度助成金業務入門
講師:菰田泰隆(弁護士・社労士)
内容:助成金の基本的な仕組み/助成金の要件認定から申請の方法まで/助成金の種類と最新情報の集め方/ほか、助成金に関する基礎的なことを網羅/助成金業務の応用/難易度の高い助成金申請をどう取り扱うか/顧客との付き合い方/助成金業務のリスクヘッジ/ほか
5.高難度節税業務入門
講師:岩永悠(税理士)
プロフィール:税理士法人アイユーコンサルティング代表税理士。菰田弁護士とも税理士法人を経営。全国に拠点を持つ。
内容:節税の基本的な考え方/利益を残すための節税スキーム/節税に関する情報の集め方など、節税の基本スキームを解説/ほか/節税コンサルティングの応用編の全体像/長期的スキームでの節税コンサルティング/保険を活用した節税/これからの節税について/ほか
6.金融機関との付き合い方/交渉法
講師:鈴木友也(資金調達コンサルタント)
プロフィール:元信用金庫融資課。4支店勤務、100億円以上の融資実行経験がある。パワーコンテンツジャパン株式会社のOfficial CFOでもある。
内容:金融機関との賢い付き合い方/金融機関からみた企業の評価/どのような企業に貸し、どのような企業に貸せないのか/実際の交渉の現場/ほか、金融機関との付き合い方のすべて
7.高難度資金調達入門(1)
講師:小堺桂悦郎(資金調達コンサルタント)
プロフィール:資金調達コンサルタント。「なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?」ほか100万部を超えるベストセラー作家。これまでに成功させたクライアントの資金調達額は100億円以上。
内容:資金調達の基礎的な考え/借り入れを成功させるために必要な準備/資金調達のアドバイスをするのに、どの程度の知識が必要なのか?/絶対に押さえておくべき借り入れのポイント/ほか、小堺流資金調達の基礎編
8.高難度資金調達入門(2)
講師:小堺桂悦郎(資金調達コンサルタント)
内容:小堺流資金調達の応用編/借り入れ事例の解説/ほか
9.知識ゼロでも資産運用が始められる!
賢く増やす貯蓄セミナー(投資信託解説)
講師:鬼塚祐一(FP)
プロフィール:一級ファイナンシャル・プランニング技能士、株式会社鬼塚FP事務所代表取締役
YouTubeチャンネル「小学生にも分かる投資の授業」は登録者数2万人超!累計再生回数258万回
大学卒業後、郵政事業庁に入り、ゆうちょとカンポの営業職に従事し5年勤務。その後、女性向けのマネー講座を主催するFP事務所に転職。講師として500回以上、セミナーに登壇する。
福岡県職員向けや、年商300億円企業の社員向けセミナーも担当。
2015年4月に独立。日本では珍しい、金融商品の仲介を一切しないFP事務所を設立。
資産運用を始める人が増えれば、経済が活性化し、企業が潤い、そこで働く人々の収入が増え、国の税収も増え、社会全体が豊かになっていくはずです。そういう社会の実現に向けて、お金の知識ゼロの方が、気軽に、安心して始められる資産運用の方法をオンラインでお伝えしています。
300名以上の運用実績をホームページにて公開中!
テレビ出演、新聞や雑誌の取材多数
NHK、KBC九州朝日放送、TNCテレビ西日本、RKB毎日放送、TVQ、FBS
お金を賢く増やしている人の共通点/老後2000万円問題の真実/老後資金の考え方/お金を効率よく増やす2つのポイント/リスクコントロール4つの鉄則を満たす投資信託/投資信託の基本/ほか
10.知識ゼロでも資産運用が始められる!
賢く増やす貯蓄セミナー(積立NISA解説)
講師:鬼塚祐一(FP)
お金を賢く分散投資について/一般NISA/積立NISA/積立NISAを活用して分散投資をする方法/一般NISAと積立NISAどちらを選択すべきか/ほか
11.知識ゼロでも資産運用が始められる!
賢く増やす貯蓄セミナー(iDeCo解説)
講師:鬼塚祐一(FP)
個人型確定拠出年金とは/iDeCoの節税メリット/あなたがiDeCoで節税できる金額/NISAとiDeCoは併用すると効果的/投資と預金のバランス最適解/NISAを開設する場合の金融機関の選び方/ほか
12.不動産投資入門(1)
講師:新川義忠(不動産投資コンサルタント)
プロフィール:新川 義忠(しんかわ よしただ)
株式会社クリスティ代表取締役、富士企画株式会社代表取締役。
1972年、福岡県生まれ。不動産投資専門会社でトップ営業マンとして実績を挙げた後、2012年に独立、富士企画(株)を設立。2016年より老舗不動産会社である株式会社クリスティの代表を兼任。サラリーマンから地主さん、プロ投資家まで様々な案件にて、現在までに約4000件の物件売買に関わる。
「投資家目線でのアドバイス」「すぐには売らないスタイル」の人柄が信頼を呼び、著名大家さんも含めファンが多い。その手腕が話題となり、TBS人気バラエティ『水曜日のダウンタウン』や日テレ『ZIP!』などのテレビ出演も多数。
著書に『物件サポート3500人! 事例で見る“勝ち組大家”の法則』『「いま」から始めて成功する“秘伝”の不動産投資! 』(共にごま書房新社)、『万年赤字物件を脅威の高値で売る方法』(幻冬舎)など累計6作。趣味はサーフィン(「シティウェーブ」世界ランキング入り達成)ほか幅広い。
内容:不動産投資の基礎/どのタイミングで不動産投資をはじめるべきか/出口から逆算するプロの不動産投資術/ほか、不動産投資の基礎を解説
13.不動産投資入門(2)
講師:新川義忠(不動産投資コンサルタント)
内容:不動産投資の応用/不動産売却の極意/不動産投資で成功する人、失敗する人など、不動産投資の応用や事例解説/ほか
14.3400万円以上を集め、書籍部門日本1位を獲得したクラファン資金調達術
講師:マツダミヒロ(ライフトラベラー / 質問家 / ジェネレーター)
プロフィール:マツダミヒロ
時間と場所にとらわれないビジネススタイルで世界を旅しながら、各国で「自分らしく生きる」講演・セミナー活動を行う。著書は国内外で40冊を超える。 1年のうち300日は海外に滞在。
カウンセリングやコーチングの理論をベースに自分自身と人に日々問いかけるプロセスを集約し、独自のメソッドを開発。質問するだけで魔法にかかったようにやる気と能力が引き出され、行動が起こせるようになることから、「魔法の質問」と名づける。そのメルマガの読者は5万人を超える。
NHKでもとりあげられた「魔法の質問学校プロジェクト」では、ロンドン、プラハ、シンガポールなどボランティアで各国の学校へ行き、子供たちに魔法の質問を体験してもらっている。 ニューヨークの国連の学校(UNIS)でも授業を行う。ANA国際線で講演が放送されるなどメディアにも多く取り上げられている。
ラジオ番組「ライフトラベラーズカフェ」(Podcast)は、Appleのベスト番組に選ばれ30万人開を超す視聴者がいる。自分らしく働き、自分らしく生き、大切な人たちと豊かな時間を過ごすことを大事にしている。
内容:支援者1,438名、総額34,716,358円を集め、書籍部門で歴代日本一の資金を集めたプロジェクトを実施したマツダミヒロ氏によるオンラインセミナー。クラウドファンディングを利用した資金調達の最新、最前線ノウハウを実践者であるマツダミヒロ氏が直接解説。
Official CFO™養成講座の
内容についての補足。
基本的には、資金調達の全体像を把握します。加えて資産運用の全体像とその把握。株式投資を省いているのは、これは時間かかり過ぎるのと正攻法と呼べるものがほとんどないからです。これらの知識を駆使して、クライアントに貢献することで顧問契約を取る、というのが基本スタイルです。営業や人脈のつくり方などは、私の講義で解説しています。
最初に断っておきますが、これらの業務や助言を全部やれるようになれ、ということではありません。究極的には専門家の人脈さえつくってしまえば、あなたはディレクションだけでも顧問契約が成立する可能性もありますが、まずはひとつ。何か自分のメイン業務を決めること。資格がなければ融資業務か補助金業務をメインに。ほかの助成金や節税、資産運用は別のプロフェッショナルへ紹介。そういう流れで考えてもらえればOKです。
あとは、学べば学ぶほど、あなたのUSPは強まります。融資業務を極めてもいいし、補助金を極めてもいい。逆に資産運用を極めても良い。詰まるところ、あなたの人脈総出でクライアントのお金を増やせばいいのです。
一応、成功モデルパターンを掲載しておきますので、あなたの未来設計のイメージの参考にしてみてください。
*基本的なビジネスモデル
○経営者への資金調達および資産形成に関するアドバイス(顧問モデル)
- 融資に関する助言、計画立案、書類作成
- 経営者個人の資産形成に関する助言、計画立案、書類作成
- 補助金申請に関する助言、計画立案、書類作成
→OfficialCFO™自身が行うか、別の専門家を紹介する - 節税に関する情報提供(実務的にはクライアント先の税理士と提携)
- 助成金に関する情報提供(実務的にはクライアント先の社労士と提携)
- その他、自分自身の人脈に基づく最適な人材の紹介
*行政書士の例
顧問料3〜10万円→1社年間36〜120万円の顧問報酬
- 融資業務と補助金業務は自ら行う
- 助成金と節税に関しては、それぞれ社会保険労務士と税理士と提携
- 資産運用については、自分の人脈から紹介を行う
*社会保険労務士の例
顧問料3〜10万円→1社年間36〜120万円の顧問報酬
※現在の顧問料に追加するかたちで提案する
- 助成金をメインに提案
- 融資と補助金については専門コンサルタントまたは行政書士、税理士と提携
- 資産運用については、自分の人脈から紹介を行う
*税理士の例
顧問料3〜10万円→1社年間36〜120万円の顧問報酬
※現在の顧問料に追加するかたちで提案する
- 融資、節税に関しては自ら行う
- 補助金と助成金に関しては、それぞれ専門コンサルタントや社会保険労務士と提携
- 資産運用については、自分の人脈から紹介を行う
*無資格の例①(資金調達コンサルタントをメイン)
顧問料3〜10万円→1社年間36〜120万円の顧問報酬
- 融資業務、補助金業務を自ら行う
- 助成金と節税に関しては、それぞれ社会保険労務士と税理士と提携
- 資産運用については、自分の人脈から紹介を行う
*無資格の例②(資金調達コンサルタントをメイン)
顧問料3〜10万円→1社年間36〜120万円の顧問報酬
- 資産運用について、メインのアドバイス業務を行う
- 融資、補助金はそれぞれ専門コンサルタントへ
- 助成金、節税はそれぞれ社会保険労務士、税理士へ
※究極的には、クライアントはお金が増えれば良いので、あなたが実務を行わなければならない理由はありません。すべて人脈のディレクションだけでも完結させることもできます。
そして、もうひとつこの講座の重要な点に気付いてほしいんです。
Official CFO™養成講座で学べば、
あなた自身の事務所のお金も増やせる。
まあ、これは言わなくても気付いていると思いますが、「このノウハウはお客様に対してだけ使用できるノウハウです」みたいな縛りはありません。
ですから、この講座で学んだことを、あなた自身の事務所経営。
そして資産運用に活かして頂いて問題ありません。
どうでしょう。お客様もあなたも豊かになる。
最強のコンサルタント養成講座じゃないですか?
そういうわけで、これが最高傑作。
あなたの事務所経営に、資産運用にぜひご活用ください。
Official CFO™養成講座の価格と
申込み人数について。
これも例によって、価値があると考えた人が購入してくれればそれで良いと思います。そして、この「お金のプロ」という分野で成功したいと決意して始めてくれる人。そういう人にこの講座を提供したいと考えています。
ですから、この講座は基本的にはこの1回だけでなく、ある程度恒久的に提供していく予定でいます。だから、迷っているのであれば、いま購入する必要はありません。
価格は50,000円。
これが、Official CFO養成講座の価格になります。10回までの分割支払も可能になっていますので、あなたの状況によってお支払い方法をお選びください。
Official CFO™養成講座 概要
形式 | オンライン講座(お申込み後、すぐにご視聴いただくことが可能です) VimeoとTeachableの2つの形式でご視聴いただけます。 |
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価格 | 50,000円 |
Official CFOは単発の
オンライン講座ではなく、
コミュニティ(会員制度)です。
Official CFO養成講座を受講すると自動的に1年間のOfficial CFO会員となり、各サービスを利用することが可能になります。下記が受講(入会)メリットです。ぜひこちらのサポートを活用し、あなたのクライアントも、あなた自身も豊かになってください。
Official CFO養成講座 受講後の会員メリット
(1)会員限定のFacebookグループに参加することができます
- 会員同士のオンライン交流、人脈構築が可能です
- 横須賀輝尚の投資実践の実況中継記事を読むことが可能です
(2)会員限定のオンライン配信のご視聴が可能です
- 会員限定のオンラインセミナー(不定期)
- Official CFO講師によるオンライン相談会
(3)会員価格でのオンライン講座の購入が可能になります
(4)1年間「Official CFO」の名称を使用することが可能です
- 1年後も使用(会員継続)する場合には、年会費1万円で更新が可能です
※会員の更新をしないと、過去動画等はご視聴いただけなくなりますので、ご注意ください