横須賀輝尚です。

小堺桂悦郎先生による、融資業務をテーマにしたOfficialCFOの上級講座を実施します。

融資は資金調達業務の中でも、もっとも基本的かつ重要な仕事。

まずはこの融資業務を極めることが、あなたのクライアントのためになりますし、そしてあなたのためにもなります。

小堺先生についての細かい説明は不要でしょう。

一応、プロフィールを掲載しておきます。

今回の講座は、すべてオンライン配信で行います。

講座の内容は５つに分かれており、それぞれが2コマです。

基本的には上級講座の扱いになりますので、事前課題図書があります。必ずこの書籍を読んだ上でご参加ください。

課題図書

※大変恐縮ですが、これらの書籍はAmazon等を通じて、ご自身でお買い求めください

高難度融資コンサルタント養成講座
“極める”５つのテーマ

私が融資業務、会計のプロではないので、内容の説明は物足りないと思いますが、合計２００億円以上の融資実績と、景気の変わり続けた２０年間以上、トップコンサルタントとして存在し続けた小堺さんの叡智が学べる講座です。内容に関しては、１００％保証しますので、ご安心ください。

費用と参加人数について

参加費用は、９９，０００円となります。1回の配信は９，９００円です。小堺先生の珠玉のノウハウを１回あたり1万円を切る金額で受講できるのですから、これほどリーズナブルな価格はないはずです。２００億円以上調達したノウハウを１０万分の１以下の金額で手に入れられるわけですから。

それでも高いと言うのであれば、それはお客のことを考えていない証拠です。資金調達業務は、直接的にクライアントを救うことができる数少ない業務。この機会にぜひあなたも本物の専門家になってください。

なお、人数ですがオンライン配信のため制限は不要に見えるかもしれませんが、チャットで質問を受けるため、あまりに多すぎると収集つかないので、３０名までとさせていただきます。融資はお金の専門家としての基本です。この機会を見逃さないよう、お気をつけください。

高難度融資コンサルタント養成講座 概要

平凡な融資コンサルタントとCFOの違いとは？

「平凡な融資コンサルタントとCFOの違いはどこにあるのか？」

確かに、決算書さえ良ければ、融資は実行されてしまうものです。そういう意味では、単発のアドバイスができれば、それはコンサルティング業務になるのかもしれません。しかしながら、CFOの本質は「継続して資金調達を維持継続させること」にあります。

正直、単発であれば決算書の読み方が不十分でもなんとかなってしまうでしょう。でも、それではCFOとして契約を続けることは不可能です。社外CFOは、クライアントである中小企業における財務の最高責任者です。長期に渡ってクライアントに借り続けさせることができる。それがCFOの条件です。

ですから、決算書、試算表、別表等の知識は必須です。設備投資にも不動産にも詳しくならなければならない。そのために必要な知識はすべて盛り込んで頂きます。

この講座によって、資金調達に関する悩みは消えることでしょう。

この機会に合わせてあなた自身のお金の悩みも解決させ、本物のお金の専門家になる第一歩にして頂けましたら幸いです。